2012年03月30日

大会レポート 関西最強決定戦

参加者:18人 使用デッキ:いつものデッキ

※1
所々記憶があやふやなので、実際の試合展開と違う点があっても気にしないで下しあ
※2
対戦相手のHNは許可を取っていない為、伏せさせていただきます


1戦目:【青白メタルロブスター】
一戦目からどういうわけか身内戦。いつもの昆布交流会の常連メンバーという意味ではなく、地元の友人という意味で。
序盤から小型ユニットを並べられ、《B-tan博士》や《がんばれ、ちびっ子探偵団》や《プラン通り》などで徹底的にプランを調整してくる。
相手がそんな動きにもかかわらず、《エビレスキュー》の存在を忘れるという痛恨のプレイングミス。そして、そういう時に限って《人形遣いの休息》がなかなか来ない。そうこうしている内に《グランドロイヤル・オペラハウス》まで張られてしまう。
とりあえず、除去を探してプランを掘り、即死だけは免れるように心がける。《グランドロイヤル・オペラハウス》もあるし、あのデッキには《アイスドラゴン》が入っている事も知っているので、即死が怖い怖い。
終盤、何とか3〜5スマ(正確な数値は忘れた)まで持ちこたえるも《アーマード・マキシマム》で《アイスドラゴン》を引っ張ってこられ、超展開。
しかし、こちらも負けずに《悪魔竜エキドナ》中央投下からの《アイスドラゴン》→《悪魔竜エキドナ》→《ドラゴンゾンビ》で超展開なんてなかった事にする。ついでに《グランドロイヤル・オペラハウス》ラインもドラゴンたちで封殺。
そしたら、相手が投了しました。

2戦目:【赤黒ブレードマスター】
《マスター霧散ブレード》の除外と《マスター万手ブレード》の展開力が怖い相手。さすがに《ドラゴンゾンビ》が除外できていない状況で、展開されると勝てません。
しかし、そういう時に限って初期手札で《ケット・シー》×2を引く。不正はなかった
とりあえず、序盤に2枚出た《マスター飛燕ブレード》を《ケット・シー》で1体除去し、もう一体は歩いて踏む。除去されようが、気にしない。
その後、さらに出た《マスター飛燕ブレード》も《ケット・シー》で除去。《失恋の痛み》で《マスター霧散ブレード》を引っこ抜く。
もう普通に《ケット・シー》ビート出来そうな盤面でしたが、さすがに《マスター万手ブレード》が怖いので、しばらく待つ。
そうしてグダグダ除去で試合を引き伸ばしているうちに試合が終わりました。どうやってゲーム決めたのかあんまり覚えてない(駄目

閑話休題
かなり早い時間で試合が終わったので、ツイッターで現状報告。
そしたら、John(@John_move)さんとぺぺ(@pepe_1204)さんが"twitter上で"反応を返す。一応、言っておきますが、二人とも関西最強決定戦に参加されています。
…現実で会話して下さい。

3戦目:【青白スカイロード】
一応、スカイロードと書きましたが、確認しているスカイロードは《フラウ》と《香魔マナカ》と《風の女王イーシャ》のみ。【スカイロード】でいいのかわからず。
序盤、エネルギーに《七つの海の王子》、場には《忠実なる闘士フェンリル》、さらには《白銀の衝撃》までプレイされる。
《光の天使ピース》が入ってないのか…?と思い、入っていないことを前提のプレイングに切り替える。こういう時のためにも《霧の浸食》はやはり必要ですね…。
まぁ、結局《光の天使ピース》を出されたのは一回だけ。その一回も《アルカード伯爵》で踏んだので何とか処理。その後は、もう怖いものなんてないと思い、除去連打。
ただの相性ゲーじゃないですかー、ヤダー
しかし、相手の展開力も結構あり、こちらの思考時間が長かった&スマッシュを入れるタイミングが遅かったこともあって、エキストラターンに突入してしまう。
相手のスマッシュは5点で、あと2点。無理やり詰めに行こうと《錯乱時計パニックヴォイス》で《幽魔タスヴィーリー》を除外し、《悪魔竜エキドナ》からの《アイスドラゴン》→《悪魔竜エキドナ》→《幽魔タスヴィーリー》の流れを作る。
が、相手は《風の女王イーシャ》と《香魔マナカ》を握っていたため詰めきれず。
返しのターン、《風の女王イーシャ》が詰めにかかりましたが、こちらも《調整隊ノゼ》を握っていたため、お互い詰めれず引き分け。
もう少し時間を意識したプレイングをすべきでした。

さて、この時点で勝ち点7。3位以内に残ろうものなら、全勝するしか未来がない状況に
そんな感じで4戦目に突入。

4戦目:【赤黒爆破コン】
相手がコントロール系だとわかってからは、とりあえずプランから《スパイク・ガールズ》と《失恋の痛み》と《絶対的終身雇用》を探して手札の枚数に差をつけることに専念。
ついでに《光の巫女ホリプパ》と《悪魔竜エキドナ》も引っこ抜く。中盤の時点で相手の手札が0ではあるが、スマッシュ3を喰らっていて《古代兵器発掘場》もあるため、既に即死圏内。とはいえ、スマッシュ3のエネルギーブーストは黒にとってはありがたい話。
とりあえず、《調整隊ノゼ》を握りつつ、《悪魔竜エキドナ》→《アイスドラゴン》→《悪魔竜エキドナ》と展開。5〜6スマまで入れる事は出来ましたが、入れると返しのターンで盤面を返される可能性があるため0→7点を狙う。
が、相手は《光の巫女ホリプパ》を握っていたため、場には《悪魔竜エキドナ》と《アイスドラゴン》が残るのみ。
仕方ないので《光の巫女ホリプパ》を除去しつつ、《悪魔竜エキドナ》を前進させて5スマ。しかし、フルタップになってしまう(この時点で《古代兵器発掘場》の存在を忘れている馬鹿)
相手は残り1枚のプラントを探し当て、《蠢く死者》を探しに行ったものの見つからず。


この時点で負けなしは私を含めて二人だけのため、自動的に私が決勝卓に
これだけ聞けば、3位以内は確実にも見えるが、そんなに甘くはない。ここで3回戦目の引き分けが響く。
まず、3位〜6位の方の点数が、3名9点の1名7点。
仮にどちらかで引き分けが発生するか、7点の方が勝てば、オポーネント対決に持ち込める。が、3位〜6位は全員ビートダウン(内3名は赤系)なので、引き分けなど望めるわけがない。あと、そもそも、1回戦目で当たった身内もあまり勝てていない&2回戦目が実は階段崩れのマッチングだったため、オポーネントは結構悪い見込み。
つまりだ。ここで勝たなければ、私は3位以内に入るのがかなり絶望的と言うことだ。
コワイヨー。オモイッキリシボウフラグガタッテルヨー。
そんなこんなで決勝戦。


5戦目:【青緑】(浜松優勝のBデッキのほぼコピー)
関西では毎度のようによく見るデッキ。関東でもひそかに流行っていたりするんじゃないかと疑ってたり。
序盤《産卵科病棟》からの《アイスドラゴン》を除外。
この時点で絶望的なのですが、さらにその後の展開も《アイスドラゴン》→《産卵科病棟》→《精霊遣いアキロ》とかなり絶望的な状況に。
《ケット・シー》は既に手札にあるものの、こちらの都合のいいタイミングで《精霊遣いアキロ》が出てくる事がありえないので、《人形遣いの休息》がまったく使えないカードと化す。
とりあえず、プランに回答を求めて掘っていくも、既に大幅なテンポアドバンテージ差がついており、1エネ残しの瞬間を見切られ、0→7点スマッシュ。
開始10分足らずで終わってしまいました。


結果
3勝1敗1分で10点。12点の方が二人いらっしゃるので、私は圏外。
もう悔しいったらありゃしない。


とりあえず、思ったのは《霧の浸食》がやはり必要でした。
ビートダウン相手には《スパイク・ガールズ》の方が有効なのは確かですが、《精霊遣いアキロ》が環境に存在している以上、ピーピングハンデスで《精霊遣いアキロ》を場に出させる事の方が圧倒的に重要でした。使ってあげたかったけどなぁ。《スパイク・ガールズ》
あと《産卵科病棟》はこれからのトーナメントシーンでも見かけるだろうと思い、《時空歪曲》を再投入&《支配者の社交界》を投入。
特に《支配者の社交界》は九州行きのフェリーで何度か一人回ししてみましたが、結構使えるカードでした。
そして、《ギガンティック・スカルドラゴン》は結局入れてみたもののまともに役に立たなかったのでお蔵入り。普通に《支配者の社交界》の除去が強かったです。ゴメンナサイ。

その翌日、チューンナップした【黒単】で九州最強決定戦に行きましたが、こちらも4位/4人と惨敗。
…【赤青急襲】相手に0→7点スマッシュの可能性を考慮しないとか、馬鹿かと。おまけ(関西最強決定戦で使用したデッキレシピ)
posted by Fire at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | D-0その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

【黒単除去コントロール(タッチアイス)】

先日の東海最強決定戦でAデッキとして使用したデッキです。
Bデッキは【赤青急襲】ですが、正直構築もプレイングもズタボロだったので割愛。
これと同じぐらい強いデッキ組まないとな……

ユニット 28枚
X-1 調整体ノゼ×2
X-1 ケット・シー×2
X-2 スパイク・ガールズ×2
X-2 墓堀公クローゼ×3
W-4 微睡む人形スージー×3
X-1 錯乱時計パニックヴォイス×3
X-2 愛撫の魔煙フェザー×2
X-2 闇の天使アポカリプス×2
X-2 幽魔タスヴィーリー×2
X-1 アルカード伯爵×2
V-1 悪魔竜エキドナ×3
X-2 ドラゴンゾンビ×1
X-2 アイスドラゴン×1
ストラテジー 12枚
X-2 時空歪曲×1
X-1 失恋の痛み×3
W-4 人形遣いの休息×3
X-1 ナイトメア・ウインク×2
X-1 絶対的終身雇用×1
X-2 肉屋の注文書×2


見てのとおりの《悪魔竜エキドナ》軸であり、私が一番やりたくなかった構築。一度【黒単除去コン】から離れるぐらいには。
理由は二つあって、単純に《アイスドラゴン》が嫌いだった事と、デッキ全体が重くなってしまう事です。

私は4〜6コスト前後のカードでチマチマアドバンテージを稼いでいくデッキが好きです。何でかっていうと、ビートダウンと当たってもコントロールと当たっても、同じぐらいのゲームスピードで争えるので、相手が動き始める前に殴りきる事も、コストの高いカードで一方的なゲーム展開をする事も起こりにくくなり、駆け引きが生まれます。2年前にこのデッキを組み始めた時から、そういう駆け引きを大事にしようと初心者なりに思っていました。
ですが、《アイスドラゴン》などの禁呪3ドラゴン達がその状況を変えてしまいました。あれらのカードが稼ぐアドバンテージにはもはや4〜6コスト域のカード群でどうにかなるレベルではありません。それでも何とかならないかと、白を混ぜて《タクティクス・グラビティ・フィールド》を入れたり、赤を混ぜて除外できる構築にもしてみましたが、全く勝ち目がない上に、今まで勝てていたデッキにも勝てなくなってしまいました。
で、結局は時代の流れに従う事にしました。もうD-0の大きな大会はそんなに行われないかもしれない。だったら、ある程度のこだわりは捨てて今あるカードプールを可能な限り使いこなし、全力で対戦相手にぶつかっていこう、と。実際、《アイスドラゴン》も《融解戦鬼灼熱王》や《機神兵カンノン》ほどぶっ壊れかといわれると疑うカードですし、対抗策はいくつか残されてはいますしね。嫌いなカードですけど。
とはいえ、配色は基本黒単です。自分のやりたい配色は最後まで貫き通します。


さて、構築の話に入ります。
各カードの解説は今更要らないと思うので、現在気になっている点と変更した点だけ解説。

《スパイク・ガールズ》
ビートダウン相手には《霧の浸食》よりも有効なカードだとわかったので投入。
手札を削りつつ、3000以下のカードを除去出来るのは強いです。ただ、結局3000なので《スカーレット・シャワー》などの除去や《精霊遣いアキロ》などのパンプにはご注意を
あとプランに見えた時に中央投下する事で相手のハンドを削れる点と《人形遣いの休息》に対応している点(まぁ、ほとんど出すことないですがw)もまる。

《墓堀公クローゼ》
現在、「要らないかな」と疑っているカード。
ボードアドバンテージは終盤の《アイスドラゴン》でどうにかなるようになりましたし、《切りつける人形ノエル》を外したため、2体ユニットを出しつつ相手のユニットを除去する動きが随分やりにくくなりました。
あとは、このカードの対応策が何だかんだで多くなったんですよね。墓地除外は《アイスドラゴン》の影響で増えましたし、【赤単】でさえ《光の勇者マキリ》で簡単に対応出来てしまうっていう。《アルカード伯爵》のループも《アイスドラゴン》の大量展開に比べたら全然ましですし
ただ、2年前からずーっと必須カードのように投入され続けたカードなんで結構愛着があるんですよね…。実際、まったく使えないカードというわけでもないですし。

《錯乱時計パニックヴォイス》
《アイスドラゴン》を初手で引く確率は12.5%で、無視できる確率ではありません。それを解決するために《錯乱時計パニックヴォイス》を3積みにしました。
ただ、それ以外での活躍は少ないので、そこまでして《アイスドラゴン》を入れるべきなのか少し悩んでいます。正直、それがなかったら、手札の枚数を稼げる《絶対的終身雇用》の方がこのデッキでは重宝します。手札がいつも限界ギリギリなので…

《幽魔タスヴィーリー》
最近、《ギガンティック・スカルドラゴン》に変えてしまおうかと、考えているカードです。
というのも、結局《アイスドラゴン》で0→7でゲームエンドにする事が多いので、リリースインの出番があんまりない。
あと、このデッキにとっては、6コスト以下除去はおまけ。有効に働くことがないとは言いませんが、6コスト以下を除去できたからゲームを決めれたと言い切れるゲームは少ない。
それだったら、対コントロールに有効な《ギガンティック・スカルドラゴン》に変えようかなと思っていますが、そう思う度にリリースインが活躍してゲームを決めるんですよね……。

《アイスドラゴン》
普通に強いカードですが、《アイスドラゴン》が一番良い選択肢だとは思っていません。実際、数週間前はこの枠が《プラチナドラゴン》でした。
何でかっていうと、こいつも結局墓地を利用するため、さらに墓地除外に弱くなってしまいます。
また、ユニットをいくら並べても《断裂の魔氷クレバス》や《ドラゴンゾンビ》があれば、一瞬で吹き飛びます。特にこのデッキの場合、《悪魔竜エキドナ》以外の2枚で強いカードが除外しにくいので、上記のカード達で盤面をリセットされてしまうと、それだけで《アイスドラゴン》で得たアドバンテージをすべて失ってしまいがちです。一応、そのために《アルカード伯爵》があるのですが、毎回そう都合よく墓地にあるとは限りません。
ただ、【黒単除去コン】に必要なのは7点スマッシュを決めるカードなので、現在の禁呪3ユニットで一番理想的に叶えてくれるのが《アイスドラゴン》だと思ってます。

《時空歪曲》
このカードは一旦外します。
《悪魔竜エキドナ》相手に有効に働いてくれる事もありますが、それよりも《絶対的終身雇用》で手札を増やす方が強そうですし、このカードじゃないと対応出来ないわけじゃないので。
…とはいえ、《産卵科病棟》や《悪魔竜エキドナ》に有効なカードではあるのでまた入れるかもしれませんがw

《絶対的終身雇用》
コスト帯が全体的に重くなり、あえてエネセットなしで手札をキープするプレイングが取れなくなったため投入。
プランに見えて2枚手札を増やすのは普通に強い。

《肉屋の注文書》
墓地orリムーブゾーンに送りたいカードが増えてきたので、《黒雲群団長ガープ》からチェンジ。
正直、それでも追いつかなくなってきたので、《黒雲群団長ガープ》か《肉屋の注文書》を追加しようかと思っているぐらい。

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