2012年10月06日

ヴェネツィアD-0祭り 征黒王戦レポート

9/22(土)に北海道札幌市の中央文化センターで行われた「ヴェネツィアD-0祭り」の征黒王決定戦レポートになります。
征黒王決定戦の詳しいレギュレーションについては「http://atk.hiho.jp/index.php?e=850」をご覧ください。
※実際の試合内容と違う可能性がありますが、ご容赦を……

1戦目:vs【黒単ラルフ】
一本目
2〜3ターン目ぐらいに《魔王ゼキオ》と《人形遣いの休息》を引けたので、《肉屋の注文書》で《微睡む人形スージー》と《魔王ゼキオ》を落とす。が、これがこの試合の最大のプレイングミスでした。《アルカード伯爵》を墓地に送らなかったため、場の《微睡む人形スージー》が無視されてしまい、手札に2枚目の《人形遣いの休息》があるのになかなかプレイ出来ない。そのせいで、中盤まで相手にユニットの展開を許し続けてしまう。
それでも、何とか処理し、相手のデッキを削るもののスマッシュは4と危険域。こちらの手札も少なくなっていく。
ラスト、相手のデッキ枚数が残り数枚1枚となり、《暗黒の衝撃》から《黒雲軍団長ガープ》をリリースインされましたが、手札には《肉屋の注文書》があったため、それで《アルカード伯爵》を墓地に送り、《アルカード伯爵》を墓地から出してそれで《黒雲軍団長ガープ》を踏んで、ゲームセット。
かなりギリギリの試合でした。少しでも引きがぬるくなってたらやばかった…。
2本目
どうやって勝ったっけ…。まったく試合内容覚えてないですorz

2戦目vs【黒単懺悔ビート】
1本目
えーっと………さすがに4ターン目に《魔王ゼキオ》を覚醒プレイされたら無理です。墓地から蘇生されたのは1体だけでしたが、それでも十分強い。強すぎる。
一応、手札に《調整体ノゼ》こそあったものの、フルタップだったのでプレイ出来ず。
2本目
3ターン目に《懺悔の螺旋階段》をプレイされたので、プランを掘らずに手札を使い切る方向にシフト。ハンデスされる前に《微睡む人形スージー》を墓地に送れたので、《懺悔の螺旋階段》のピーピングハンデスにスタックで《人形遣いの休息》を使い、場を一掃。手札こそ尽きたものの、《愛撫の魔煙フェザー》が場にいて、墓地には《墓堀公クローゼ》と《アルカード伯爵》がいるため、そこから《人形遣いの休息》→《墓堀公クローゼ》→《愛撫の魔煙フェザー》→《アルカード伯爵》へと繋ぐループが完成。それを利用してビートダウン。

3戦目vs【黒単デビルクロック】
一本目
ようやく《呪われた館》が輝く。相手がゆっくり目の動きだったので難なく張る事が出来ました。
《呪われた館》でハンデスをしつつ、ユニットで圧力をかけている内に、相手はプランを掘らざるを得なくなってしまい、ライブラリーアウト。
二本目
《呪われた館》で手札を0にした上で、《魔王ゼキオ》で5点スマッシュという酷い事をしてしまって勝ち。除去豊富な環境とはいえ、やっぱり《魔王ゼキオ》強いです。

この時点で、全勝者が一人のみ。
ここで15/18点の私が一本でも負けてしまうと、その時点でこの征黒王が終了してしまう。
そして、その全勝者はじょんさん。何度か公認やフリーで対戦したのですが、フリーはともかく公認大会では一度も勝った事がありません。
しかし、今回は黒単同士。ホームグラウンドのレギュレーションで負けるわけにはいかない……

4戦目vs【黒単幽霊屋敷】
1本目
相手にかなり早い段階で幽霊屋敷セットを揃えられてしまう。しかし、こっちも早い段階で《アルカード伯爵》を墓地に送れたので、実質無力化。《墓堀公クローゼ》が少し出しづらいものの、それで幽霊屋敷起動してくれるのなら万々歳。
さらに《呪われた館》を張り、相手の手札を0にしようとする。が、《ナイトメア・ソルジャー》で手札を回復され、さらには《呪われた館》ラインを避けてユニットを展開されたため、相手の手札がなかなか尽きない。
また、《メロー・カード》が場に居続けているため、《墓堀公クローゼ》から《アルカード伯爵》へ繋げづらい。仕方なく《人形遣いの休息》で《微睡む人形スージー》を出して処理するものの様々な手段で何度も《メロー・カード》を出され、なかなか思うような展開が出来ない。《ナイトメア・ウインク》があればいいのですが、それは残念ながらサイドボード。メインに積むべきだったか……?
そうこうしている内に《洗脳軍団長シトリー》でユニットが並び始め、2点スマッシュされる。それらを何とか《人形遣いの休息》や《調整体ノゼ》などで捌くものの、こちらのビートダウンの体制は作れないまま。だが、相手の手札を枯らす事には成功した。
そして、相手の手札を0にした次の私のターン、《魔王ゼキオ》を引き当てる。
すぐさま、《魔王ゼキオ》を《呪われた館》ラインにプレイ。2体の《魔王ゼキオ》をリアニメイトさせ、5点スマッシュ。相手のデッキも大幅に削り、残りデッキ枚数でも逆転。ようやく勝ち筋が見え始めてきた。だが、ここからの詰め方が甘かった。
相手は前のターンにプレイしていた《処刑人カサンドラ》を前進させ、優先権放棄。残りの手札の枚数も少なく、スマッシュ4点にはしたくなかったので、《人形遣いの休息》→《墓堀公クローゼ》→《微睡む人形スージー》で対応。終盤のプレイングミスその1。そもそも、一点スマッシュぐらい痛くないから、放置でいい。仮に対応するにしても、《墓堀公クローゼ》を蘇生させる必要はない。そのせいで自軍エリアを埋めてしまい、《アルカード伯爵》が出せない。また、《墓堀公クローゼ》を並べた所で幽霊屋敷の餌食にされるだけ。
さらにそのターン中に《洗脳軍団長シトリー》をプレイされ、敵軍の《魔王ゼキオ》が散る。さらに能力で《闇を招く者ルーラ》蘇生され、バトルで《魔王ゼキオ》が負けて、さらに《メロー・カード》が展開される。《アルカード伯爵》を出せるようにしていれば、《闇を招くルーラ》がバトルで勝つことはなかったのに。返しのターン、《微睡む人形スージー》と《墓堀公クローゼ》を前進させるものの幽霊屋敷の餌食に。その2体で《アルカード伯爵》を出すが、《メロー・カード》がいるため、効果で墓地に。さらに《処刑人カサンドラ》と《幽魔タスヴィーリー》を回収される。焦りすぎである。
しかし、このターンに引いたカードは《破滅の刻印》。相手のデッキ枚数も3枚で、この場にあるカードを捌けば勝てる。また、墓地には《愛撫の魔煙フェザー》と《人形遣いの休息》があるため、《破滅の刻印》で《愛撫の魔煙フェザー》を出して、《人形遣いの休息》を回収すれば、この場を凌ぐ事は不可能じゃない。
返しの相手のターン、《闇を招く者ルーラ》が《魔王ゼキオ》を踏みにかかる。それに対応して《破滅の刻印》をプレイ。効果で《愛撫の魔煙フェザー》が蘇生されるが、《魔王ゼキオ》がいるためルールエフェクトで墓地に。能力で《人形遣いの休息》を回収し、《呪われた館》を誘発させる。捨てたカードは《処刑人カサンドラ》で残り手札は2枚。
そして、相手は《洗脳軍団長シトリー》を前進させ、優先権放棄。それに対応して《人形遣いの休息》プレイ。終盤のプレイングミスその2。7点スマッシュされないんだから、プレイする必要がない。場にも《メロー・カード》と《洗脳軍団長シトリー》しかいない。また、山札の枚数でも勝ってる上に、《破滅の刻印》もまだ1枚しか見えてないんだから、優先権放棄して次のターンにプランを掘って場の《メロー・カード》と《洗脳軍団長シトリー》を処理すればいい。
で、結局《人形遣いの休息》で《微睡む人形スージー》を出して、《メロー・カード》を処理したものの、こっちからは見えていない《調整体ノゼ》を手札からプレイされたため、《洗脳軍団長シトリー》は処理できず、幽霊屋敷で回収した《幽魔タスヴィーリー》でリリースインされて7点
2本目
1本目の試合で40分近くの激闘となったため、残り試合時間は10分。
そんなわずかな時間で、黒単コントロール同士の試合が終わるわけもなかった。


結果
16/24点で3位。
相変わらずプレイングが荒すぎました。デッキはそれほど悪くなかったと信じたい。
次の関西最強決定戦(出られるかどうか分かりませんが……)までにはプレイングミスをなるべく抑えられるようにしたいです。

あと、漆黒宴の方は見事に0-3でした。
「ベースが全部黒なんだから《洗脳軍団長シトリー》つえーだろ!」と思ってデッキを組んだのですが、このレギュレーションだったらもっと悪いこと出来ますよねっていう……

最後にATKのスタッフの方々&参加された方々に感謝を。
ATK超楽しかったです!
posted by Fire at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | D-0その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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