2009年11月21日

自動更新で晒す墓穴の最終形態

メインデッキ


ユニット
V-2 メロー・カード×2
W-3 はしゃぐ人形コレット×2
W-2 死霊軍団長ビフロンス×3
W-2 夢路の淑女シャローン×3
W-3 怠惰の魔煙レイジネス×3
ストラテジー
U-1 失恋の痛み×3
U-1 血の盟約×2
W-3 滅びの波動×2
ベース
V-2 漆黒のコルドロン×3
W-4 暴かれた墓穴×3



ユニット
W-4 スプラッシュ・ウィーク×3
ストラテジー
W-4 不運の始まり×3
ベース
W-3 海底都市中央銀行×3


多色
ユニット
V-2堕天使ムリエル×2
V-4封じる時のフリーズ・クロック×3


サイドデッキ
W-3 レディ・イドル×3
W-4 歓迎の宴×3
W-3 魔獣使役×2
U-2 船首で歌う魔女×2

結局ビートなのか、コントロールなのかよくわからないデッキになってしまったデッキ
…だけど、これでデッキアウト狙える気がしないので完全なコントロールにはしてない
一応、シャローンとレイジネスでビートダウンすることは可能。
でも別に狙わずとも、墓穴でデッキアウト狙おうと思えば狙える。

カード解説
メロー・カード
緑系のファッティや悠久の回路コントロール対策
一応7コストリリースインはメローがなくても手札は稼げるから何とかなったりするのですが
こいつが場にいるのといないのとではコントロール力が全然違う。
融解がいなくなったとしてもベースが触れない黒にとっては未だに必須なカードです

はしゃぐ人形コレット
七つの海の王子や花園の歌姫対策。
枚数はずっと昔から2枚で固定。
墓穴張った後引いたって要らないし、使う回数は大抵1回です

死霊軍団長ビフロンス
高すぎるコントロール力
急襲ユニット、軽コストユニット、どれでも潰せる万能カード
いうまでも無いでしょう。

夢路の淑女シャローン
友人にシャローン使い、メイド長使いと言われ続け、結局メイド長使った方が戦績上がってるっていうツンデレな戦績(意味不明)により再び採用
エネルギーさえあればどんどんパワーが上がる点が強く、相手に確定除去を使わせるカードの一つ。
だけど、そんなの失恋&不運&墓穴で使いまわしすれば、こっちのもん。

怠惰の魔煙レイジネス
これ全然使われてないけど、地味に強いんだぜ…?
1コストだけ重いが、あのパワーアップ時のリムセすら上回るデフォルトのパワーが弱いわけがない。
プランゾーンから展開できないのが痛い?使う前に不運でドローすれば問題ない。
大体、このデッキは墓地からの使いまわしデッキ。ちっともマイナスプランゾーン効果など気にならない。
そんな程度のデメリットで禁呪を消し去ってくれるのなら使いますとも。

またデフォルトのパワーも高いため、4枚目以降のビフロンスとしても使うことが可能。
さらにビフロンスとは違い、ゲリラ屋のフィールドライン上のリムセすら倒せる点は強い。

失恋の痛み
墓穴で回収した後、即座に使えるカードその一

墓穴で回収しても状況を選ぶカードなら意味がない。
だけど、このカードなら、回収してすぐに使うことが可能。
2コストと軽量な使用コストである点も強い。
序盤でも使うカードだし、終盤でも使うカードだから別に困らない。
場合によっては4回以上失恋の痛みを打つことだってある
これが、どれだけコントロールデッキにとって悲惨な事か。

血の盟約
シャローンこそ回収できないけど、ビフロンスやレイジネスを再び使うことが可能。
除外ゾーンからユニットを回収できる貴重なカードです。
全体の使用コストを下げたので、エキドナがこっちになった。

滅びの波動
まぁ、使いまわせたら強いよねっていう
スマッシュを2〜3点受けた後、巻き返せるのは強い
当初は破滅の刻印だったんですが、途中で変更
どうせ、墓地から蘇生させても敵陣だと死にやすい。中央エリアじゃ手遅れって感じだし
ビート体制を整えられた後、巻き返し聞きにくいのはちとつらい。

漆黒のコルドロン
まぁビートデッキだからね。
破滅とシャローンのコストがいかんせん重いので、移動にエネルギーを払ってられない。
プランゾーンから失恋や不運を展開することもあるし
そして、地味な500アップがいい感じに動くことも
パワーが7000と7500、7500と8000は今の環境だと結構大きな差であることはみなさん十分熟知しているはず。
特にビート使いにとっては

暴かれた墓穴
あえて簡潔に

すべてはお前のために組んできた。
たとえ、ベース破壊に弱いと言われようとも…
たとえ、墓地除外に弱いと言われようとも…

スプラッシュ・ウィーク
青タッチでベースに触る事ができる貴重なユニット。
黒青にとっては潮流の魔女よりもスプラッシュ・ウィークです。
悠久の回路等のでかいベースに触れる点も○

不運の始まり
墓穴で回収した後、即座に使えるカードその二

仮に禁呪値が余っていたとしてもダークサイド・ソウルよりこっちです。
このデッキの場合、中途半端に自分のデッキを削るカードを入れてしまっても、あんまし意味がありません。
だけど、ドローしないと序盤テンポが遅れてしまう
それを解決させるのがこのカード
コントロールにもビートにも使える万能カードです。

海底都市中央銀行
ヴァサーゴと思い出の痛みが抜けたので投入。
暴かれた墓穴だけは、序盤でドローするわけにいきませんし、シャローンやレイジネスはプランゾーンから出しにくいので、このカードの存在は結構でかい。

…というか、普通にパワーカード過ぎる。
でも、制限になるほどなのか…なぁ?

堕天使ムリエル
安定な多色エネルギーorドロー
青単色のカードをあまりエネルギーゾーンに置きすぎると、シャローンや墓穴が機能しなくなるので、多色エネルギーは必須
その中でも、ユニットで軽コストなカードであるこいつを採用。
最初は墓穴でムリエルを回収してしまうというアンチシナジーを心配しましたが、それほど気にならなかった。
むしろ、終盤2コストでスマッシュ出来るユニットが欲しかったりするし

封じる時のフリーズ・クロック
前回話した時は、ビートに対してあんまり役に立たないんじゃないかなと思いましたが
それ以上に、今の環境は青が中心であることを考えるとやはり必要かなと思った。
ストーム・ドライブで引かせられても、そのあと1:2交換できるので、実質2:2交換になり、テンポが変わらなくなりますし

レディ・イドル
赤緑ビート対策&ユニット入れ替え用
主な理由は不要となったユニットを入れ替えるためです
サイドにある程度万能で使える奴を何枚か入れておくと、地雷と当たった時安心感が違う。
地雷のコントロールには墓穴で使いまわしすれば勝てる自信があるけど、地雷のビートにはまるで勝てる気がしないので
…といっても中途半端な地雷ビートは王子に殺されるから問題ないとは思うんだけど念のため。

歓迎の宴
まぁ黒いデッキですから
リムセをさっさと葬る事が出来るかできないかはこのデッキにとって死活問題
自軍で移動し続けられてしまうと、手が出せません。

魔獣使役
対コントロール用のリリースインカード
超地雷カードであるが故に見極められにくいリリースインって強いと思う。
このデッキと対戦して、ヴァサーゴがあるかも……という読みはあっても魔獣使役があるかも…という予測はしないはず
エネルギー総数が6コストを切った瞬間に相手がフリーズしてくれる瞬間を狙ってこのカードで詰めに行く。
実際、墓穴で手札は稼げますから成功率も高め
仮に手札が稼げなかった場合もムリエルやスプラッシュ・ウィークをリリースインすることも可能ですし

船主で歌う魔女
プラント&悠久などの重量ベースデッキ対策
特に悠久の回路+絶望の城塞+ソーラービーム・サテライトのS²機関なんか勝ち目ありません。
スプラッシュ・ウィークでもいいんですが、スプラッシュウィークが倒せない程のパンプ系カードを入れているわけでもないので、このカードは生き残れないと思う。
だから、船主で歌う魔女は必須。


墓穴の張るタイミング
このデッキのプレイングで一番難しいのは墓穴を張るタイミング
下手に早すぎるとアドバンテージを得られずに失敗するし
遅すぎると、アドバンテージが得られない。
そのあたり、未だに具体的な回答がはっきり言えない。

私なりの回答を述べさせてもらうと、墓地の枚数5、6枚だったらもう張ってもいいと思います。
単純に考えてデッキ枚数がいきなり5枚も増えたと考えれば、コントロール相手でどれだけ有能な動きが出来るかがわかるはず
この数字でも得られるデッキアドバンテージはサイレント・マジョリティ1枚使ったのと大して変わりません。
…コレット使ってたらデッキ枚数は2枚しか増えませんが
というのも、それ以上墓地があったとしても、回収しきれないんですよね。
実際、墓地を全部回収しきる前に、再利用しまくってデッキアドバンテージ取ってデッキアウトに相手が追い込まれるか、こっちがアドバンテージを奪ってビートするか。そのどちらかが現実。
あまり欲張るのはよくない。
もう少し全体の使用コストを減らせば別かもしれませんが、現状のビート性能に対して、使用コスト減らしたら負けフラグとしか思えないので、こんな感じ
5,6枚でも、回収したアドバンテージが少なくて負けてしまうというケースはあんまし無いし
5〜6枚回収出来れば十分テンポ取れますとも

想定しているメタデッキとの対処法
・青白急襲ビート
実はどうしようもない。一戦目は多分ほぼ確実に負ける。
パワー大体7500前後なのでクリスタル・ファクトリーラインで居座ってるユニットはパワー高すぎて処理しきれません。
滅びの波動でも恐らく処理が追いつかない。

だけど、このデッキとは当たらないという想定のもとで組んでる。
今の環境、純粋にパワー"だけ"で勝負したって勝てませんから。
特に青白という配色だと、どうしても七つの海の王子が処理しきれない。
それに白にベースを統一する価値ってあんましない。バーミリオン系統は白には存在しませんし。
だから、あったとしてもクリスタルファクトリーは使われずに青のベースを主体として挑んでくるだろうと仮定している。
でもそうなった場合はパワー勝負にはならないのでまだこっちは何とかなる。
それにクリスタルファクトリーを使ったタイプと仮に当たったとしても、歓迎の宴があるから2戦目は取れる自信がある。

・赤緑ビート
相性は初期手札と精霊の迷い家を相手が敷くか次第。
迷い家敷かれるとビフロンスで除去できなくなるのでちとつらい
その意味も込めて、2戦目は確実に取れるようにレディイドルを入れている。
…いらぬ心配かもしれないけど
何せ赤緑といっても種類が多すぎて何とも…

・赤青急襲
最も相性が悪く、そして青白のように当たらないという前提のもとにデッキは組めない相手
こいつと当たった場合、墓穴を序盤に張る事は諦める。

序盤スプラッシュウィークでひたすら妨害
ストームドライブでドロー加速しようものなら、フリーズクロックでそのテンポを遅らせる。
そして、不運の始まりと失恋でプランとデッキからユニットを枯渇。
それでも、揃えるなら滅びの波動で消し去る
とにかく、ビート体制を整えさせない。
3点スマッシュされたらこっちの負け


・青系コントロール
メタの一角であるデッキの中で比較的やりやすい相手だと信じてる
墓穴で投下ユニットであるビフロンスは稼げるし、失恋と不運の始まりで除去カードは消しきれる。
キングトライデントやタイラントタイガービートルが居なくなれば、あとはデッキアウト狙える事もあるかなと信じたい

…ただ王子2体並ぶような状況だけは勘弁な。




…まぁ現実フルボッコにされるんだろうなぁ…非常に怖い
とりあえず、非常に立場が悪い黒メインのデッキとしての維持を見せようかなと思います。
posted by Fire at 13:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 【暴かれた墓穴】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>>レイジネス


8500と5500というパワーが「パワーの壁」だと思う今日この頃

特にバトルにおいて8500をどう処理するかが一番の難題なのは明らか

今更感はあるけど
Posted by ブレ★マス at 2009年11月22日 23:23
はじめまして。コメントありがとうございまつ

会場で見て思いましたが、思った以上にレイジネスの使用率高かったらしいですね
私以外にも青黒急襲ビートに入れている方もおられたようですし

8500を処理する方法で一番いいのはパンプベースを使う事ですね。
+1000パンプで7500のユニット使えば相打ち取れるので、かなりやりやすいと思います。

ただ、逆に言えばベース使っちゃえば軽くこのレイジネスのパワーは超えてしまえるんですよね…
リムセやビルと違って、こいつはパワーしか能が無いので何らかのカードでさらにパワーあげてやらないとビートしきれないように感じます。
そのためには生贄の眠る地かレディ・スネアが必要なのかも
Posted by Fire at 2009年11月24日 18:25
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