2011年01月05日

「バトルスペースを支配する方法」のハナシ

前回は「バトルスペースを支配した方が勝ち」という話をしました
今回は「どうやってバトルスペースを支配するか」についてコラムを書こうと思います。

前回も述べたとおり、バトルスペースを支配するための方法や広げるアドバンテージ差はデッキの数だけ存在するため、一つ一つ具体的に述べる事は難しいです。
しかし、それらを掘り下げてみると、実は単純な事しか言っていません。
「ユニットを展開する」
「相手のユニットを減らす」
「相手のユニットの展開を阻止する」
「こちらのユニットを減らされない」

これだけです。
もっと掘り下げて述べると、「相手のユニットの展開を阻止する」と「こちらのユニットを減らされない」は、「ユニットを展開する」と「相手のユニットを減らす」の視点を自分から相手に変えただけなので、2点だけといってしまっても問題は無いでしょう。
※今回は「ユニットの展開」の定義を「ユニットをプレイ(別にプレイ以外の方法でもかまいませんが)し、スマッシュ可能なエリアまで進軍する」とします

では順に解説していきます。

「ユニットを展開する」
最もわかりやすい攻め手ですね。
ユニットを展開して、相手よりも攻められる前に7点スマッシュすればいいんです。
そうすりゃ勝てます。

しかし、【赤緑ウィニー】や【覚醒ビート】のように何も軽量のユニットを展開する事ばかりが「ユニットを展開する」事ではありません。
例えば、《蒼王星キングトライデント》や《幽魔タスヴィーリー》でリリースインする事も立派に「ユニットを展開する」戦略と同じです。
また、《修羅の騎士》のようにスマッシュの値が高いユニットを前に出す事も「ユニットを展開する」に含まれてもいいでしょう。

「相手のユニットを減らす」
相手がユニットを出しても、そうそうにバトルスペースから退場させれば、だんだんバトルスペースのユニットの数に差がつきます。
そりゃそうです。同じペースでユニットを展開してて、相手だけユニットが減っていけば、有利になるのはこちらです。

バトルに勝つ。確定除去を使うなどがそうですね。
また、これをメインウェポンとしたデッキは【黒単除去コントロール】【青黒クレバスコントロール】【神龍】などなど、数多く存在します。

「相手のユニットの展開を阻止する」
相手がユニットをプレイできない&移動できない状況に追い込めば、こちらだけが一方的に展開できるので、勝ちにつながりやすくなります。
大量にエネルギーを残して優先権放棄する。相手のユニットの前にパワーの高いユニットを出す。相手の手札を《懺悔の螺旋階段》で減らす。
これらの戦略が「相手のユニットの展開を阻止する」です。


「こちらのユニットを減らされない」
ぶっちゃけた話、たとえスマッシュ0のユニットが1体しかいなくても、7ターンの間、敵軍エリアに居座り続ければそれで勝ち確定です。
まぁそんな事出来ないでしょうけど(笑

かなり極端な例を挙げると《プラチナドラゴン》がそうですね。
対象にもならないし、ダメージも与えられない。
そんなカードに居座られたら、スマッシュ入れられるのをずっと見ている事しか出来ません。
他にも相手ターンで動かれないようにハンデスしたり、パワーをあげたりする事も該当するでしょうか。


ディメンション・ゼロではこれらにテンポアドバンテージ、いわゆる速度の概念が複雑に絡んでいます。
次回はその話を使用かなぁと思います。

次回の更新予定日は1月10日(月)です。
ではまた。
posted by Fire at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | D-0コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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