2011年02月18日

「スマッシュ」のハナシ(その2)

※この記事に書かれている事を絶対に鵜呑みにしないでください。以下の理論が通用しない、あるいはそうしない方が正しい可能性は0ではありません。
最後は自分で判断してこそディメンション・ゼロです。


今回は割と反例が生じうるので、このようなテロップをつけさせて頂きました。
本当は全てのコラムの冒頭に書いておきたいんですが……やるとクドイですよねー(笑)
というわけで、それだけ抽象的&感覚的な内容を含むコラムです。
あーヤダヤダ。本当にこんな抽象的なハナシするの?どうせgdgdで訳わかんない内容になって乙でしょ

・「プランゾーンに嫌なカードがあるから」という理由でスマッシュはするべきではない。
…どういうわけか、先日のakabecoさんのコメントに偶然たまたま反する事になってしまっていますが、私はこの理由でのスマッシュはあんまりしてはならないと考えています。

ディメンション・ゼロにはプランという要素があります。そして、スマッシュをすればエネルギーが増え、エネルギーが増えればプランをめくれる機会も自然と増えてきます。プランをめくる機会が増えると、同名カードの2〜3枚目を引く確率も自然と上がってしまうのです。これでは何のためにスマッシュをしたのかわかりません。
また、ディメンション・ゼロには似たような役割を持つカードが結構あります。例えば、確定除去に絞ってもコストを限定すれば、同名カードだけではありません。《殺意》だろうと《調整体ノゼ》だろうと《支配者の社交界》だろうと6コスト以上のカードは結局除去出来てしまうのです。リリースインにしても、《蠢く死者》や《錯乱時計パニックヴォイス》を絡めれば、リリースインの手段はそんなに少なくありません。

もちろん、「7点スマッシュを決められるほど場が整っている」or「プランゾーンにあるカードが無限のコンボパーツや出されるとゲームセットになるカード(【黒単】における《機械竜エスティタート》や【青緑ファッティ】にとっての《ブラッディ・マリー》など)」であればスマッシュを行うべきですが、まぁそんな事はあまり起こらないので、ディメンション・ゼロを始めたばかりの方はあんまり考えなくてもいいです。感覚が出来上がらないうちからやると、絶対負けます。


・【コントロール】もしくは【ファッティ】を使用している場合は、まずは4点スマッシュを決める事を意識すべし
【コントロール】は【ビート】よりも決定力に欠けているものです。7コストリリースインなどがあるとはいえ、ユニットの展開力や速さは【ビート】にはなかなか及びませんし、並んでも2〜3体程度です。というか、そうでなければ、【ビート】は生き残れません(笑)
じゃあ、【コントロール】はどうやってゲームを決めればいいのか。
まずは1〜2ターンで確実に4点にする事を意識してみましょう。
一度4点にしてしまえば、あとは《幽魔タスヴィーリー》などをはじめとする、7コストリリースインをプレイするだけでゲームを決められる範囲内に入ります。そうすれば、仮にバトルスペースのユニットが全部消え去ったとしても、相手のリリース状態のエネルギーが0になればゲームを決める事が出来ます。
また、4点まで決めると、スマッシュ2点のユニットを場に残すという選択肢を相手が取れなくなってしまいます。「1体だけ残っていても次のターンは生き残れる」と「1体も許してはいけない」のは、小さいようで大きな違いです。処理しなければならないユニットが増えると、その分エネルギーが必要になるのですが、余分に得られたエネルギー(ようはスマッシュ)が1〜2枚では相手にとって全然割に合っていません。その事は現在使われている確定除去が3〜4コスト程度であることを考えればおわかりいただけるかと思います。


・スマッシュを入れられ始めたら意識する事
スマッシュを入れられ始めたら、基本的にプランに賭けるよりも手札を使った方がいいです。
確かにプランを使う事はアドバンテージが取れるんですが、スマッシュを受けているという時点でプランからのプレイをするまでもないほどアドバンテージは得ています。それにそもそもカードアドバンテージの理論は、1:1交換をし合って相手の手数が0になった時に真価を発揮する理論です。今にも負けそうになっている所までゲームが進むと、後先の事を考えている余裕はまったくありません。
また、「プランからのプレイ」は自分のターンでなければなりません。

あと、もう一つ。自軍エリアにプレイするよりも、相手のユニットがいるスクエアに中央投下しましょう。
スマッシュをされ始めたら自軍エリアでゆっくりしている暇はありません。確かに自軍エリアにプレイしてから移動してバトルに入る方が、こちらのユニットがルールエフェクトで墓地に置かれない分、アドバンテージは得られますがそんな悠長な事を言っている場合ではありません。

さて、勘のいい方は気がついたかもしれませんが、実は上記の2点の言っていることは同じです。
ようは「カードアドバンテージの差なんて意識してないで、ボードアドバンテージを奪い返す事を意識しろ」という事です。
D-0には色んな選択肢があるので、つい目先のアドバンテージに食いついてしまいがちですが、結果負けてしまっては元も子もありません。



まだまだ長くなりそうなので、一度ここで一区切りさせていただきます
…というか、正直眠い

次回の更新予定日は2/18(金)です。
書く事は大体決めてあるので、明日の18時までには書き上げてしまおうと思います。
posted by Fire at 02:02| Comment(2) | TrackBack(0) | D-0コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
目先の利益を追って最近負けたので、全くその通りだなと思いました

この頃リリースイン多いですし、サドンデス感が増しましたね
Posted by 佐東ふじふじ at 2011年02月18日 09:43
友人と2人だけでD0を続けていますがスマッシュのタイミング議論には答えが見えません(´・ω・` )勉強させて頂きます。
Posted by みつえだ at 2011年02月18日 15:47
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