2012年05月04日

Z/X体験会に行ってきました。

カードトレーダーまで、Z/Xの体験会に行ってきました。
ちょうどいい機会だと思ったので、久々にクロスバイクに乗って長距離走行。約1時間ほど。いやー、体力低下を感じるわ…。ペダルがすんごく重かったです。あと、メンテナンスしなきゃな。錆びついてるとこあるし。
…そんな下らないハナシはどうでもいいですね。

さて、Z/Xの感想を
今回の記事は、ルールを大体覚えている方向けに書いているのでご了承を

1、運ゲーかどうか。
ぶっちゃけると、運ゲーです。イグニッションを成功させた方が勝ちます。ただし、イグニッションが成功した瞬間勝つわけではないですし、成功してもダメージに直結しない事も多いので、そこはやっぱりプレイングが重要ですね。
例えば、イグニッションは成功したけど、スクエアが相手のZ/Xで埋まっていて、オーバードライブ出来ないってこともあれば、相手のパワーが高すぎてオーバードライブしても勝てないという事が多々ありました。また、連続でプレイヤーを攻撃し続けたら2点入って勝てるけど、ライフからオーバードライブされてプレイヤースクエアが埋まり、あと1点が入らなくなってしまったという事もありました。そこらへんをどう打開するかが、プレイング力の見せどころでしょうか。
あと、1試合辺りのイグニッションの回数が多く(対戦相手の分も含めると30〜40回ぐらい?)、ライブラリーアウトギリギリまで掘る事もあるので、イグニッションがどちらかに偏る事はあんまりなさそうです。とはいえ、さすがに1試合だけでは運で負ける事もありますが、まぁ、3〜6回戦も行えば実力差がはっきり出るでしょう。

2、ライフリカバリーが邪魔…
私も最初は必要ないと思いましたが、体験したら何となく納得。正直、先行2ターン目でイグニッション成功されると、その時点で1点確定なのでかなりツライです。個人的には、ライフリカバリーでライフを回復されるよりも理不尽だった。
というわけで、イグニッション連発の効力を減らす意味でもライフリカバリーは必要かなと。リフレッシュの時やライフ差が有利な時には発動しませんし、終盤になれば、墓地とリソースをみれば、ライフにライフリカバリーがあるかないかはわかるので、そんなに理不尽じゃないかなと。

3、このゲームって◯◯と似てない?
その通りです。似てます。
ただ、どちらかといえば、それ以外のあらゆるカードゲームのゲームシステムを吸収した結果、オリジナルのゲームシステムになったという方がよりニュアンスが近いでしょう。
私も最初にルールをみた時はD0の亜種なのかなと思いましたが、実際に遊んでみると、麻雀のような、プロレヴォのような、ヴァンガードのような、よくわからないプレイ感覚でした。
恐らく、最初は先入観を持ってプレイしない方がより新鮮な気持ちでやれると思います。大丈夫です。Z/Xはオリジナティ溢れるゲームで、面白いですから。
…ただ、ここで記事を書いている時点で、先入観が生じるとか言ってはいけない。

まとめ。
運の要素はそれなりにありますが、同時にプレイングの幅が広く、かなり運とプレイングのバランスがとれているように思いました。運によって与えられたアドバンテージをどう自分の物にしていくか、確率をどうやって必然に変えていくか。それがプレイヤーの腕次第ですね。
個人的には面白いゲームだと思いましたが、『運』という自分以外の力が働いている事を楽しめないと、ちょっとつらいカードゲームかもしれません。まぁ、でもカードゲームは本来そういうゲームですから。
posted by Fire at 08:45| Comment(2) | TrackBack(1) | D-0その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アニメとかドラマとかのメディア展開が出来ないと、Dから始まる例のカードゲームと同じことになりそうなのは気のせいですかね?w
Posted by オクタヴィアヌス at 2012年05月04日 09:40
>オクタさん
Z/Xでアニメをやるのは難しいと思ってます。盤面のカットはどうしても見栄えがよくならなくなるか、情報量が少なくなるかのどちらかだろうし、試合時間は長いし、考える事も多いですし。
もちろん、将棋の番組のように常時俯瞰で盤面を映すとか、デュエルマスターズのように展開をどんどん省略するとか、色々方法はあるとは思いますが、そういう演出で興味を持たない層を開拓できるのか、疑わしいところ。とはいえ、そこらへん私はアニメの事情に詳しくないのであんまり言及出来ないですが……
あと、どちらかと言うと、Z/Xが獲得すべき層はデジタルゲーマーじゃないでしょうか。最近のデジタルゲームはTCGとは比にならないぐらい簡易化が進んでいて、不満を感じてる人達は多いでしょうから。なので、開発当初の段階から日本一ソフトウェアと組んで、デジタルゲームとメディアミックス展開をするのは素晴らしい選択だと思ってます。
Posted by Fire at 2012年05月04日 11:42
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Tracked: 2012-05-05 00:11
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