2014年03月25日

【黒単除去コントロール(1245構築)】

先日、発表された新レギュレーション仕様の【黒単除去コン】
試作品&脳内構築なんで、完成度低いのは勘弁してください。


ユニット
《調整体ノゼ》×3
《ケット・シー》×3
《突き刺す人形シェリー》×2
《墓堀公クローゼ》×3
《微睡む人形スージー》×3
《愛撫の魔煙フェザー》×3
《メロー・カード》×3
《アルカード伯爵》×2
《レディ・スネア》×1
ベース
《幽鬼の谷》×3
ストラテジー
《シャドー・ソウル》×2
《人形遣いの休息》×3
《ナイトメア・ウインク》×1
《絶対的終身雇用》×2
《暗黒の衝撃》×2
《霧の浸食》×3
《肉屋の注文書》×1


《幽鬼の谷》さえ貼れてしまえば、ゲームに勝てる気がしたので、全力でウィニーメタをした構築。
まだ、ウィニーメタのカードを追加してもいい気がする。《レディ・スネア》はやりすぎかもしれませんがw

とにかく、《幽鬼の谷》ライン上に《暗黒の衝撃》から《愛撫の魔煙フェザー》蘇生してから、《アルカード伯爵》ループを挟みつつ、《幽鬼の谷》でストラテジーを回収する動きが本当に気持ち悪い。
状況次第で、除去コンの動きに回れるのも強い。

現状で気になるのは、耐性対策の《シャドー・ソウル》の枚数と、対ウィニー用のカードをどうするかという点。
《破滅の刻印》か《滅びの波動》を入れるべきかどうかもちょっと悩んでます。大型除去が現状だと少ないと思うんで。

2013年05月21日

【黒単除去コン】(北海道最強決定戦ver)

第六回北海道最強決定戦でBとして使用したデッキです。

【黒単除去コン】レシピ
W-1 C なぐさめる人形クラリス×3
X-1 SR 調整体ノゼ×3
W-4 R 微睡む人形スージー×3
X-2 R 墓堀公クローゼ×3
X-1 UC 錯乱時計パニックヴォイス×2
X-2 UC 愛撫の魔煙フェザー×2
W-1 C 切りつける人形ノエル×2
X-2 UC メロー・カード×2
X-1 R アルカード伯爵×2
W-1 R 呪われた館×2
U-2 C 血の盟約×2
X-1 C 失恋の痛み×3
X-2 R 霧の浸食×1
W-4 C 人形遣いの休息×3
X-2 C 肉屋の注文書×2
W-4 SR 破滅の刻印×3
W-2 UC 滅びの波動×2

本当は、245環境でこのデッキを使うつもりはありませんでした。ビートダウン全般に対しては有利に立てるのですが、【青緑産卵クレバス】や【白黒アイス】に対しては全く歯が立ちません。それは、全最の時に散々回して思い知らされたことでしたし、245環境でも同じ結果になると思っていました。
しかし、その認識を大幅に変える出来事がありました。《突き刺す人形シェリー》の発表です。わずか黒2で2コスト以下破壊とリムーブ対策が行える。その能力は明らかに《精霊遣いアキロ》対策でしょう。この時、私は「《突き刺す人形シェリー》があれば【青緑産卵クレバス】に対して有利に立てるんじゃないか」と思い、北最の調整そっちのけで【黒単除去コン】を作り直し、一人回しをしていました。
そしたら、意外な結果になりました。【青緑産卵クレバス】がライブラリーアウト負けしたのです。しかも、《突き刺す人形シェリー》の能力のおかげで勝てた、という試合でもありませんでした。明らかに全最環境のときと何かが違います。私は、何故こんな事になったのかを考え直してみたところ、あることに気がつきました。【青緑産卵クレバス】に《錯乱時計パニックヴォイス》が入っていないのです。
そもそも、【青緑産卵クレバス】に入っている《精霊遣いアキロ》が何故辛いのかというと、《精霊遣いアキロ》を除去し続けても、《錯乱時計パニックヴォイス》で回収され続けてしまうからです。こちらの除去は有限であるのに対して、相手の除外リソースはほぼ無限です。こんな事をされてしまっては、そもそも勝負になりません。
しかし、245環境では【青緑産卵クレバス】に《錯乱時計パニックヴォイス》は入っていません。何故なら、《錯乱時計パニックヴォイス》の起動コストを支払うための黒エネが確保できないからです。《スカラベマスター》と《ファンシーカット・ペリドット》がサードセンチュリーのカードのため、使用することが出来ません。また、多色のカードはサードセンチュリーにしか存在しないため、使えません。そのため、3色以上の配色でデッキを構築する事はほぼ不可能です。以上の理由から、対《錯乱時計パニックヴォイス》を意識する必要がないのです。
その結果、【青緑産卵クレバス】に投入されている《精霊遣いアキロ》が有限化しました。使える回数に限りがあるのであれば、墓地を利用しない除去やハンデスで《精霊遣いアキロ》を対処した上で、墓地を利用しまくればいいだけの話です。
問題は、北最本番まで一週間を切っていた事でした。明らかに、245環境に合わせて【黒単除去コン】を調整しなおす時間が足りませんし、課題も山積みです。耐性対策が不十分ですし、《アイスドラゴン》のぶっぱに対する対抗策もありません。
悩みに悩んだ結果、《滅びの波動》を入れて誤魔化す事にしました。そしたら、対《アイスドラゴン》の問題は解決しました。いくら、デカイユニットを自軍エリアに並べようと、墓地を除外しようと、《滅びの波動》を打てば、それらは綺麗にリセット出来ます。墓地を利用すればもっと容易く盤面リセット出来ますが、墓地を利用しないと言う条件下では、これ以上ない黒のリセットカードです。
ですが、耐性対策、《プラチナドラゴン》と《獣騎士ガロン》をどうするかという問題は解決出来ませんでした。【白黒プラチナ】には《錯乱時計パニックヴォイス》が入っているので、ぶっぱ合戦ではこちらが不利です。また、《獣騎士ガロン》はほぼノーコストで出てくるので、対応がものすごくシンドイです。一応、《レディ・アルストロメリア》を直前に試しましたが、使用コスト4と墓地3枚除外が重すぎて、話になりませんでした。
このままの【黒単除去コン】では、ベスト4入りするのは難しい。そう直感しました。しかし、今まで組んできたデッキは、まともなデッキと呼べません。例外は【赤青急襲】ぐらいです。また、今から全く新しいデッキを作る時間も残されていない……。
ならば、もういっその事、長年使い続けたこのデッキで勝ちに行こう。そうした方が、プレイングミスを減らせるだろうし、何より北最を純粋に楽しむことが出来るだろう。そう思って、【黒単除去コン】を選択しました。
その結果、マッチング運に恵まれ、耐性を持つユニットがスクエアに置かれる事は一度もありませんでした。また、【青緑産卵クレバス】とは二回当たりましたが、事前に回していた通りの試合をする事が出来ました。もっとも、調整不足が祟って、勝つ事が出来ませんでしたが…。

ひとまず、次の全最は大幅にレギュレーションが変更されるようですので、それにあわせて、また練り直します。
今のところは
@《魔王ゼキオ》の採用
A禁呪0構築
Bあわよくば、ライブラリーアウトを狙っていく
というコンセプトで組もうと思っています。

余談
各カードの採用理由は征黒王ver第一回徳島D-0祭りverを。構築が大幅に変わっていますし、レギュレーションも違いますが、採用理由はあまり変わっていません。

2012年09月26日

【黒単除去コン(征黒王バージョン)】

9/22に行われたヴェネツィアD0祭りにて使用したデッキです。

ユニット 21枚
《調整体ノゼ》×2
《微睡む人形スージー》×2
《墓堀公クローゼ》×3
《愛撫の魔煙フェザー》×3
《狩人カサンドラ》×3
《メロー・カード》×2
《幽魔タスヴィーリー》×1
《魔王ゼキオ》×3
《アルカード伯爵》×2
ベース 3枚
《呪われた館》×3
ストラテジー 16枚
《暗黒の衝撃》×3
《失恋の痛み》×3
《人形遣いの休息》×3
《肉屋の注文書》×2
《黄泉返りの呪法》×2
《破滅の刻印》×3

サイドボード
《調整体ノゼ》×1
《微睡む人形スージー》×1
《メロー・カード》×1
《声をひそめる人形レイラ》×3
《アルカード伯爵》×1
《ナイトメア・ウインク》×3

私の征黒王戦のソリューションは、《呪われた館》と《メロー・カード》です。
征黒王戦は、墓地除外系統のカードがなく、墓地のリソースを阻害されることなく使用できるため、いかに墓地を利用して悪い事をするかが鍵なのは確かなのですが……実はそれらの墓地利用はこの2枚のカードで封殺出来てしまうんです。

まずは《メロー・カード》から。
《真っ暗闇の部屋》、《貴婦人の微笑》、《洗脳軍団長シトリー》、《アルカード伯爵》、《用心棒ラルフ》、《ハデス》、《魔王ゼキオ》など、これらは全て「カードの効果によって」スクエアに置かれています。よって、《メロー・カード》で全部シャットダウンしてしまえます。
もちろん、除去が満載なこの環境で《メロー・カード》の寿命は短いのは承知しています。ですが、そのために《墓堀公クローゼ》と《暗黒の衝撃》があります。
ただ、除去を内蔵していない4コストユニットだったため、3枚積むのに躊躇して2枚にしましたが、これは失策でした。私が思っていた以上にこの環境での《メロー・カード》は重要であり、このカードがあるかないかで、コントロールのしやすさは段違いでした。《メロー・カード》をいつまでも維持させることに本腰を入れる必要はないにせよ、3枚積みはするべきだったと反省しています。

次は《呪われた館》の話を。
このデッキで、相手の手札を0枚にする事は征黒王戦に限らず重要なことです。相手の手札が0になれば、クイックタイミングで動くことが出来ないため、除外をはじめとする妨害を警戒する必要がなくなります。妨害を警戒する必要がなくなれば、相手に妨害されやすいカードである《墓堀公クローゼ》や《魔王ゼキオ》を出しやすくなります。
また、手札が0になれば、相手はプランからの展開をせざるを得なくなるため、自然と山札の枚数も少なくなっていきます。そうなれば、あとは相手のデッキが0になるまでコントロールし続ければ、ライブラリーアウトで勝てます(それを最終戦でするべきだった……)
そして、今回のレギュレーションでその役割に最適なカードが《呪われた館》です。
まず、ベースなので今回のレギュレーションで破壊される恐れがありません。また、このデッキには《アルカード伯爵》があるため、自然と墓地にカードがおかれていきます。そのため、たとえ相手が《ナイトメア・ソルジャー》などで墓地回収を何度も行ったとしても、手札を0にするのは容易い事です。
《懺悔の螺旋階段》ではない理由は、このデッキはプランからユニットを出すデッキではない&デッキを1枚削ってハンデスするのでデッキ枚数差で優位に立てないからです。覚醒ユニットもありません(このデッキで《魔王ゼキオ》は覚醒持ちユニットと呼べない)し、《微睡む人形スージー》も《墓堀公クローゼ》もプランからプレイするカードではありません。そのため、《懺悔の螺旋階段》を誘発させづらいのです。また、《呪われた館》には相手のデッキを1枚削るという目的もあるので、デッキを1枚削りながら誘発させる《懺悔の螺旋階段》はナンセンスです。

最後に、普段の構築から変更した部分をいくつか。
《微睡む人形スージー》×2
通常構築ほど対ビートダウンと除外を意識する必要はないと感じたので、2枚に減らしました。
実際、《肉屋の注文書》もあるので、墓地には送りやすいですし、そもそも1枚墓地にあればそれで十分です。

《狩人カサンドラ》×3
相手が使ってくるカードも黒ばっかりなので、当然このカードも入ります。
単純にカードパワーが高いという理由もありますが、《闇の天使アポカリプス》の枠を補ってくれる&《魔王ゼキオ》や《メロー・カード》を除去出来る点も○

《魔王ゼキオ》×3
やはり、墓地除外がない環境ではとんでもない強さを持っていましたね。
相手の手札が0になった瞬間、5点叩き込めるのは本当に強かったです。
あと、このデッキは《肉屋の注文書》を2枚入れているので、墓地になかなか送れないという事もありません。

《暗黒の衝撃》×3
《魔王ゼキオ》や《愛撫の魔煙フェザー》を蘇生させれば、かなりのアドバンテージが稼げると思ったので、投入。
《微睡む人形スージー》や《調整体ノゼ》もあるので、単純に除去としても使えます。

《黄泉返りの呪法》×2
コントロール戦において、1枚のカードで2枚回収できるのは強いと思って投入したのですが、実際4戦中3戦がビートダウン相手で、3回とも2本目でメインから外れていきました……
いやー、もっとコントロールが多いと思ったんですが、どうやら環境を読み違えていたようです。


大会レポートはまた後日。
半分くらいは既に書いているので、近い内に公開できると思います。

2012年03月19日

【黒単除去コントロール(タッチアイス)】

先日の東海最強決定戦でAデッキとして使用したデッキです。
Bデッキは【赤青急襲】ですが、正直構築もプレイングもズタボロだったので割愛。
これと同じぐらい強いデッキ組まないとな……

ユニット 28枚
X-1 調整体ノゼ×2
X-1 ケット・シー×2
X-2 スパイク・ガールズ×2
X-2 墓堀公クローゼ×3
W-4 微睡む人形スージー×3
X-1 錯乱時計パニックヴォイス×3
X-2 愛撫の魔煙フェザー×2
X-2 闇の天使アポカリプス×2
X-2 幽魔タスヴィーリー×2
X-1 アルカード伯爵×2
V-1 悪魔竜エキドナ×3
X-2 ドラゴンゾンビ×1
X-2 アイスドラゴン×1
ストラテジー 12枚
X-2 時空歪曲×1
X-1 失恋の痛み×3
W-4 人形遣いの休息×3
X-1 ナイトメア・ウインク×2
X-1 絶対的終身雇用×1
X-2 肉屋の注文書×2


見てのとおりの《悪魔竜エキドナ》軸であり、私が一番やりたくなかった構築。一度【黒単除去コン】から離れるぐらいには。
理由は二つあって、単純に《アイスドラゴン》が嫌いだった事と、デッキ全体が重くなってしまう事です。

私は4〜6コスト前後のカードでチマチマアドバンテージを稼いでいくデッキが好きです。何でかっていうと、ビートダウンと当たってもコントロールと当たっても、同じぐらいのゲームスピードで争えるので、相手が動き始める前に殴りきる事も、コストの高いカードで一方的なゲーム展開をする事も起こりにくくなり、駆け引きが生まれます。2年前にこのデッキを組み始めた時から、そういう駆け引きを大事にしようと初心者なりに思っていました。
ですが、《アイスドラゴン》などの禁呪3ドラゴン達がその状況を変えてしまいました。あれらのカードが稼ぐアドバンテージにはもはや4〜6コスト域のカード群でどうにかなるレベルではありません。それでも何とかならないかと、白を混ぜて《タクティクス・グラビティ・フィールド》を入れたり、赤を混ぜて除外できる構築にもしてみましたが、全く勝ち目がない上に、今まで勝てていたデッキにも勝てなくなってしまいました。
で、結局は時代の流れに従う事にしました。もうD-0の大きな大会はそんなに行われないかもしれない。だったら、ある程度のこだわりは捨てて今あるカードプールを可能な限り使いこなし、全力で対戦相手にぶつかっていこう、と。実際、《アイスドラゴン》も《融解戦鬼灼熱王》や《機神兵カンノン》ほどぶっ壊れかといわれると疑うカードですし、対抗策はいくつか残されてはいますしね。嫌いなカードですけど。
とはいえ、配色は基本黒単です。自分のやりたい配色は最後まで貫き通します。


さて、構築の話に入ります。
各カードの解説は今更要らないと思うので、現在気になっている点と変更した点だけ解説。

《スパイク・ガールズ》
ビートダウン相手には《霧の浸食》よりも有効なカードだとわかったので投入。
手札を削りつつ、3000以下のカードを除去出来るのは強いです。ただ、結局3000なので《スカーレット・シャワー》などの除去や《精霊遣いアキロ》などのパンプにはご注意を
あとプランに見えた時に中央投下する事で相手のハンドを削れる点と《人形遣いの休息》に対応している点(まぁ、ほとんど出すことないですがw)もまる。

《墓堀公クローゼ》
現在、「要らないかな」と疑っているカード。
ボードアドバンテージは終盤の《アイスドラゴン》でどうにかなるようになりましたし、《切りつける人形ノエル》を外したため、2体ユニットを出しつつ相手のユニットを除去する動きが随分やりにくくなりました。
あとは、このカードの対応策が何だかんだで多くなったんですよね。墓地除外は《アイスドラゴン》の影響で増えましたし、【赤単】でさえ《光の勇者マキリ》で簡単に対応出来てしまうっていう。《アルカード伯爵》のループも《アイスドラゴン》の大量展開に比べたら全然ましですし
ただ、2年前からずーっと必須カードのように投入され続けたカードなんで結構愛着があるんですよね…。実際、まったく使えないカードというわけでもないですし。

《錯乱時計パニックヴォイス》
《アイスドラゴン》を初手で引く確率は12.5%で、無視できる確率ではありません。それを解決するために《錯乱時計パニックヴォイス》を3積みにしました。
ただ、それ以外での活躍は少ないので、そこまでして《アイスドラゴン》を入れるべきなのか少し悩んでいます。正直、それがなかったら、手札の枚数を稼げる《絶対的終身雇用》の方がこのデッキでは重宝します。手札がいつも限界ギリギリなので…

《幽魔タスヴィーリー》
最近、《ギガンティック・スカルドラゴン》に変えてしまおうかと、考えているカードです。
というのも、結局《アイスドラゴン》で0→7でゲームエンドにする事が多いので、リリースインの出番があんまりない。
あと、このデッキにとっては、6コスト以下除去はおまけ。有効に働くことがないとは言いませんが、6コスト以下を除去できたからゲームを決めれたと言い切れるゲームは少ない。
それだったら、対コントロールに有効な《ギガンティック・スカルドラゴン》に変えようかなと思っていますが、そう思う度にリリースインが活躍してゲームを決めるんですよね……。

《アイスドラゴン》
普通に強いカードですが、《アイスドラゴン》が一番良い選択肢だとは思っていません。実際、数週間前はこの枠が《プラチナドラゴン》でした。
何でかっていうと、こいつも結局墓地を利用するため、さらに墓地除外に弱くなってしまいます。
また、ユニットをいくら並べても《断裂の魔氷クレバス》や《ドラゴンゾンビ》があれば、一瞬で吹き飛びます。特にこのデッキの場合、《悪魔竜エキドナ》以外の2枚で強いカードが除外しにくいので、上記のカード達で盤面をリセットされてしまうと、それだけで《アイスドラゴン》で得たアドバンテージをすべて失ってしまいがちです。一応、そのために《アルカード伯爵》があるのですが、毎回そう都合よく墓地にあるとは限りません。
ただ、【黒単除去コン】に必要なのは7点スマッシュを決めるカードなので、現在の禁呪3ユニットで一番理想的に叶えてくれるのが《アイスドラゴン》だと思ってます。

《時空歪曲》
このカードは一旦外します。
《悪魔竜エキドナ》相手に有効に働いてくれる事もありますが、それよりも《絶対的終身雇用》で手札を増やす方が強そうですし、このカードじゃないと対応出来ないわけじゃないので。
…とはいえ、《産卵科病棟》や《悪魔竜エキドナ》に有効なカードではあるのでまた入れるかもしれませんがw

《絶対的終身雇用》
コスト帯が全体的に重くなり、あえてエネセットなしで手札をキープするプレイングが取れなくなったため投入。
プランに見えて2枚手札を増やすのは普通に強い。

《肉屋の注文書》
墓地orリムーブゾーンに送りたいカードが増えてきたので、《黒雲群団長ガープ》からチェンジ。
正直、それでも追いつかなくなってきたので、《黒雲群団長ガープ》か《肉屋の注文書》を追加しようかと思っているぐらい。

2012年01月30日

【黒単除去コン】

先日の徳島D-0祭りの通常構築戦で使用させていただいたデッキです。

ユニット 28枚
W-1 《黒雲軍団長ガープ》×2
W-1 《イビルアイ・ベイビー》×2
X-1 《調整体ノゼ》×2
X-1 《ケット・シー》×2
X-2 《墓堀公クローゼ》×3
W-4 《微睡む人形スージー》×3
X-1 《錯乱時計パニックヴォイス》×1
W-1 《切りつける人形ノエル》×2
X-2 《愛撫の魔煙フェザー》×3
X-2 《闇の天使アポカリプス》×3
X-2 《幽魔タスヴィーリー》×3
X-1 《アルカード伯爵》×2
ストラテジー 12枚
W-4 《人形遣いの休息》×3
X-1 《失恋の痛み》×3
X-1 《ナイトメア・ウインク》×2
X-2 《霧の浸食》×1
W-3 《明日には本気を出す》×1
W-4 《破滅の刻印》×2

禁呪枠
《破滅の刻印》×2=4
《ケット・シー》×2=2
《闇の天使アポカリプス》×3=3
《明日には本気を出す》×1=1
合計10

050.JPG

気づけば2年以上も使い続けていたデッキです。
さすがに、当初考えていた「相手のデッキにあるユニットを全て除去する事でライブラリーアウトを狙う」というコンセプトからは随分離れてしまいましたが、「バトルスペースにある相手のユニットを除去しつつ、0:1交換を行い続ける」というコンセプトはほとんど変わっていません。
ただ、最近のコントロールデッキは1ターンで一気にアドバンテージを奪っていくので、地味にアドバンテージを重ねていくこのデッキでは、正直勝つ事が難しいです。それでも、【黒単】を使い続けたかったので、《タクティクス・グラビティ・フィールド》を入れたり、色々試してみましたが、正直もう無理です。

そんな環境下でどういう【黒単除去コン】を作ればいいか、私なりに考えたデッキがこれです。
今までの【黒単除去コン】と比べて、大きく意識したコンセプトは
「勝てる試合には確実に勝つ事が出来る」
この一点に尽きます。
どう足掻いても【緑単】や《アイスドラゴン》や《プラチナドラゴン》を使ったデッキには勝つ事は出来ませんが、その代わりにそれ以外のデッキには絶対に負けないデッキに仕上げました。実際、徳島D-0祭りでも時間が長引いてしまって引き分け判定になった試合が一つありましたが、それ以外の3戦には全て勝ちました。
しかし、そういうタイプのデッキを大会に持ち込む事は、本来厳しい事です。なので、このデッキを全日本最強決定戦に持ち込む予定は今のところないです。

以下、各投入カードの解説(かなり長いです)

2011年12月18日

【黒白除去コン】

《魔王ゼキオ》が発表されてから、色々試行錯誤して組み直したデッキです。
一応、【除去コン】というデッキ名にしてますが、どっちかというとパーミッションに近い動きかも。

ユニット 23枚
W-1 黒雲軍団長ガープ×1
X-1 調整体ノゼ×2
X-1 ケット・シー×2
X-2 墓堀公クローゼ×3
W-4 微睡む人形スージー×3
X-1 錯乱時計パニックヴォイス×2
W-1 切りつける人形ノエル×2
X-2 愛撫の魔煙フェザー×2
X-2 魔王ゼキオ×3
X-1 アルカード伯爵×1
X-1 ブラッディ・マリー×2
ストラテジー 17枚
X-1 失恋の痛み×3
X-2 肉屋の注文書×1
W-4 人形遣いの休息×3
W-3 明日には本気を出す×2
W-4 破滅の刻印×2
X-2 信頼の証×2
X-1 白銀の衝撃×2
V-1 神々の雷×2

黒32 白8

ビートダウンに対しては黒の除去力で対抗し、コントロールにはブラッディ・マリーを常に維持しつつ《魔王ゼキオ》を狙う構築。
《魔王ゼキオ》は決めてしまえば勝ちがほぼ確定なので、除外メタである《明日には本気を出す》を2積み。となると、もう少し墓地依存率を上げても良いなと思って、色々弄ってます。個人的には《絶対的終身雇用》を2枚ほど何処かに差したいんですが、スペースが無いのでとりあえず見送り。

あと、今回特筆しておきたいのは《白銀の衝撃》です。
これを入れておけば、【緑単】に対しては実質《ケット・シー》が4積みになり、【黒白アイスプラチナ】に対しては《ブラッディ・マリー》が[白1無4]で出せるようになるので、これまで【黒単除去コン】が苦手としていたデッキへの対抗策が簡単に引っ張ってこれるようになります。
また、墓地に《魔王ゼキオ》が2枚落ちていれば、X=7で《魔王ゼキオ》を呼んで3体縦に並べられます。本来、先に《肉屋の注文書》で《魔王ゼキオ》を2枚落としてしまうと、最後の1枚を引っ張ってくるのが難しくなりますが、《白銀の衝撃》があればそんな事は少なくなります。
あとは、あんまりやりませんが、《愛撫の魔煙フェザー》を引っ張ってきて、《愛撫の魔煙フェザー》+《人形遣いの休息》+《墓堀公クローゼ》+《アルカード伯爵》のループを決めるのも一つの手でしょうか。ちなみに手順に関してはこちら(http://thinkingoffire.seesaa.net/article/173302736.html)を参照してください。

悩んでいるのは《信頼の証》の枠。
《クリスタル・コロニー》を入れてもしょうがないし、《タクティクス・グラビティ・フィールド》は《ブラッディ・マリー》で十分カバー出来てますし、《鳴り響く斧の乙女》も耐性対策にしかなりませんし…
この枠は多分ころころ変わるかと思います。

2011年10月26日

貸し出し予定の【黒単除去コントロール】

今回紹介する【黒単除去コントロール】は筑波大学TCG研究会の交流会に、私が貸し出し用デッキとして提供したレシピになります。
私は行く事は出来ませんが、もし来られる方は是非使ってみてください。

W-1 《黒雲軍団長ガープ》×2
X-2 《調整体ノゼ》×3
X-1 《ケット・シー》×2
X-2 《墓堀公クローゼ》×3
W-4 《微睡む人形スージー》×3
W-1 《切りつける人形ノエル》×2
X-2 《愛撫の魔煙フェザー》×3
X-2 《闇の天使アポカリプス》×3
X-2 《幽魔タスヴィーリー》×3
X-1 《アルカード伯爵》×3
X-1 《暗黒の衝撃》×1
W-4 《人形遣いの休息》×3
X-1 《失恋の痛み》×3
X-1 《ナイトメア・ウインク》×2
W-4 《破滅の刻印》×2


今回はサンプルレシピという事で、私の色はあまり出さずに、シンプルに作りました。
恐らく、初めて触る方でも割と動かせると思います。

一応、軽く動かし方を。
このデッキの基本コンセプトは、1枚のカードを使用して2枚以上のカードアドバンテージ、つまり1:2以上の交換を行う事に主観を置いたコントロールデッキになります。1:複数交換をひたすら行うことで、相手の攻め手をなくしていきましょう。
メインカードは何といっても《人形遣いの休息》です。このカードで《微睡む人形スージー》を蘇生する事で、こちらはカードアドバンテージを消費することなく相手のユニットを2体も除去する事が可能です。す。しかも、わずか2コストで行えるので、テンポアドバンテージの観点から見ても優秀なカードです。これを上手く生かして勝利をもぎ取りましょう。

2010年12月20日

【黒単除去コントロール Ver V2.02】投入カード考察

とりあえず、各カードの役割を確認する意味で
参考になれば……

続きを読む

【黒単除去コントロール Ver V2.02】

コンビニエンス・ゼロ様主催の関西最強決定戦で使わせていただいたデッキです。


ユニット 28枚
調整体ノゼ×2
黒雲軍団長ガープ×2
ケット・シー×1
墓堀公クローゼ×3
微睡む人形スージー×3
錯乱時計パニックヴォイス×2
レディ・アルストロメリア×2
切りつける人形ノエル×2
愛撫の魔煙フェザー×3
闇の天使アポカリプス×3
幽魔タスヴィーリー×3
アルカード伯爵×2
ストラテジー 12枚
人形遣いの休息×3
失恋の痛み×3
ナイトメア・ウインク×3
明日には本気を出す×1
破滅の刻印×2


前回交流会で使用したデッキレシピから《暗黒の衝撃》×3を《破滅の刻印》×2&《ナイトメア・ウィンク》×1に変更しました。
理由は色々あるのですが、それはまた後ほど

予選のランブルの結果は8勝2敗。確か、参加人数は15名
勝った相手は【フレアロード】(3回)【赤黒急襲】【緑単ガイアロード】【白単スターロード】【青黒スカイロード(無限ギミック入り)】【赤緑コロボックル】でした。
…前回の交流会といい、今回のランブルといい、何でこんなに【フレアロード】と当たるのかしら。
私が使うデッキが【黒単除去コントロール】固定だから、個人メタするためにデッキ変更してるからか。
まぁ《闇の天使アポカリプス》をブンブン回したり、《明日には本気を出す》を《愛撫の魔煙フェザー》で3回使いまわしたりしたので、何とか3勝出来ましたが……正直もうやりたくない。
負けた相手は【赤緑コロボックル】【青緑キーマ】
ちなみに【赤緑コロボックル】を使用されたのはジークさんです。いくら何でも、相手が墓地焼き&序盤展開して、《ナイトメア・ウィンク》&《ケット・シー》来なかったら無理。
といっても、開始5分でデュエル終了出来たのはそれはそれで良かったんですが
【青緑キーマ】は開始5ターン目くらいで《森の守り神キーマ》を2体並べるブン回りをされて負け。
…ただ、この試合が本当にどうしようもなかったわけではない。何せ、初手に《ナイトメア・ウインク》があったのに何故かマリガンをした、というありえないプレイングミスがありましたから


この時点で11勝と10勝の方がいて、8勝は私含めて3名。
で、勝率はこちらの方が上回っていたので、3位(ちなみに同率)で決勝トーナメント進出。

準決勝の相手はジークさんで、使用デッキは【赤緑コロボックル】
結果は勝ち。試合内容は覚えてない……
もう、頭がバースト寸前でした。

決勝の相手は【青黒覚醒スネア】
《建材商人カイト・マシュー》や《レディ・シャワー》などの覚醒持ちのサキュバスやバードマンを並べて、《真夜中の秘め事》から《レディ・スネア》を出したり、《大陸アルドのウンディーネ》や《料理商人コック・ハワード》などの隊列召喚を決めるデッキです。
で、試合内容なんですが……もう何ていうかあの場で観戦して頂いていた皆さんに申し訳ない内容でした……
《懺悔の螺旋階段》との相性の悪さはまだ良いんですが、《錯乱時計パニックヴォイス》をわけのわからないタイミングで起動させたあげく、《破滅の刻印》をプレイするエネルギーを残せずに《レディ・スネア》をいつまでも居座らせてしまうというとんでもないプレイングミス……
滅茶苦茶悔しいのですが、多分あのプレイングミスが私の限界だったんでしょうね。


というわけで、準優勝でした。
準優勝の景品として、栄光の鐘のパックを3パックほど頂きました。
中身は《命の歌声シュシュ》と《ヘルハウンド》と《フラウ》と《森の守り神キーマ》と再録枠に《マグマ・ダンサー》
《命の歌声シュシュ》が出たのはありがたいのですが、正直【コロボックル】を組む気はあんまし……
だって、必須パーツが高すぎるんだもん。


最後に感謝の言葉を
関西最強決定戦を主催したコンビニエンス・ゼロの方々&参加者の方々、本当にお疲れ様でした。
おかげさまでかなり充実した一日を過ごすことが出来ました。
また、機会があればお会いしましょう。
そのときは今度こそ優勝を……!

2010年12月12日

【黒単除去コントロール Ver V2.01】

以下のデッキは、ジークさん主催の交流会で使用したデッキです。


ユニット 28枚
調整体ノゼ×2
黒雲軍団長ガープ×2
ケット・シー×1
墓堀公クローゼ×3
微睡む人形スージー×3
錯乱時計パニックヴォイス×2
レディ・アルストロメリア×2
切りつける人形ノエル×2
愛撫の魔煙フェザー×3
闇の天使アポカリプス×3
幽魔タスヴィーリー×3
アルカード伯爵×2
ストラテジー 12枚
人形遣いの休息×3
失恋の痛み×3
ナイトメア・ウィンク×2
明日には本気を出す×1
暗黒の衝撃×3


対戦結果
一戦目:【フレアロード】○(akabecoさん)
二戦目:【フレアロード】○
三戦目:【アビスロード】○(お隣さん)
四戦目:【青単】●(くべゆりさん)

というわけで、3勝1敗の準優勝でした。

【フレアロード】に2戦勝てたのは収穫。
100回やって100回負ける相手……ってわけではないという事でしょうか。
逆に、決勝はこちらがありえないプレイングミスをしたせいで負け。
勝てる可能性が十分あっただけにかなり悔しい試合でした。
まぁ、相性悪い相手でも勝つ時は勝つし、相性良い相手でも負ける時は負けると言うことで。


以下、構築に関する雑感
・《切りつける人形ノエル》が出たり入ったり。《破滅の刻印》を入れてないから要らないかなぁと思ったのですが、やっぱり《墓堀公クローゼ》で出せる点は十分強い
・《ナイトメア・ウィンク》&《人形遣いの休息》で《修羅の騎士》を落とした時はわりと幸せな気分になれた。なれただけ。
・《肉屋の注文書》よりも《黒雲軍団長ガープ》かなぁと思う今日この頃。中央投下から《墓堀公クローゼ》につなげたり、終盤デッキが薄い時に見えても詰める要員として使えたりもする。それにデッキから2枚も墓地に送るほど墓地依存率は高くない。せいぜい《微睡む人形スージー》と《アルカード伯爵》ぐらい
・《レディ・アルストロメリア》をメインから入れるべきなのか否か。結局、今回の公認で一度もプレイしなかった。環境的には入れておきたいのだけれども
・《愛撫の魔煙フェザー》が頭おかしい。何故再r(ry
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