2009年12月13日

ベースを使わない戦法を模索中

ベース6〜9枚投入が当たり前と言われているこの時代でベースを使わない戦法があるかどうかをちょっと模索中。

今現在のデッキ中の種類の比率をまずは軽く考える
自分の感覚ですが、
ユニット:ベース:ストラテジー=2:1:1
って感じかな。大体の比率はこんなもんだと思う。
これを前提で話を進める

こういう補給デッキはベースがデッキ中の1/4を占めている事になる。
そして、それは同時にデッキの1/4が戦力として成り立っていないって言ってもいい
今でこそ、ベースは強くなりましたが、所詮ユニットやテンポアドバンテージをサポートするだけで、デッキアドバンテージを増強しているわけではない。
これを言い換えれば、10枚分だけユニットの数が少なくなってしまっている。とも言える。
その代わりに、20枚分のユニットは使用コストが軽くなったり、ベースを利用して特殊な効果を持ったりする強力なユニット達であり、同じコストのユニット同士が1:1でぶつかり合ったとしても中々潰す事が出来ない。
それが、現在の急襲ビートのあり方であり、数々の補給を中心としたデッキコンセプトである。

では、あえてそのベースを使わずに戦う戦法は無いだろうか?
この問いに対する答えは、実はもう既にある程度は答えが出てしまっている。
単純な例は赤緑ビート
精霊の迷い家やニトロ・カタパルトやゴッドファーザーjrの影響でベースが使われてしまってはいるが
やろうと思えば、それらをあえて外してより多くのユニットの数で攻める赤緑ビートも悪くは無いんじゃないかなと思う。
まぁ、実際はベースを入れたほうが強いのだが……今後の環境の変化次第ではそういう形にすることもあるだろうし、私は頭の片隅にあってもいいと思う。

そして、黒青コントロール。
既存のクレバスコントロールのように一時的ではありながら、圧倒的なテンポアドバンテージを取って一気にゲームを決める青黒とは違い、
除去と墓地から蘇生を連発する事で、相手のデッキ中の戦力を根こそぎ奪い取る戦法。
その戦法は具体的に言えば、デッキ中にある17〜20枚のユニットを全部除去しきって勝つという滅茶苦茶な勝ち方。
スマッシュするユニットが居なければもうこっちの勝ちですから。
今の環境でそんな勝ち方が可能となるデッキとカードは存在する
それが、スージー、ベリアル、コルヴィッツ、クローゼである
さらに、こいつらはベースを必要としない。その分除去やハンデスを行うストラテジーに配分を割いてやれる。
ぶっちゃけ、ベース無くても勝てる

ただ、この戦法で一番問題となるのが赤青急襲
こいつらは、一体でもユニットが居ればスマッシュできるスマッシュ力を所持している上に、墓地除外も行ってくるからやってらない。
さらに青タッチで再改造手術も打たれてしまうと、1ターンでの勢いが増すって言う話。
墓地からのアドバンテージを利用せずに、再改造手術で取られた絶望的なアド差を抑えつつ、1体もスマッシュを許さずに勝つとか、無茶すぎる。
けど、一切制限にならなかった。
つまり、Vセンチュリー開始時にリムセか再改造手術が制限にならなければ、黒はこの絶望的な状況下で戦わねばならない。
これが今の黒中心のデッキタイプの現実。
けど、このデッキも同様にユニット数が少ないので全部除去しきってしまえば勝ち筋も見えてくるのですが…そんな事は無理。
あいつら、メローカードにも引っかからずにリリースインしてきやがるし…

てな感じで今ベースを使わない黒青を研究中
良い成果が出れば、このノウハウを墓穴にも導入したい
…墓穴はベース?それ以外のベースを入れなければ補給は使えないし、張るタイミングが遅いから結局同じ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。